匿名の彼女たちを読んだ感想「読んでて虚しくなる漫画ですた(´・ω・`)」

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匿名の彼女たちを読んだ感想「読んでて虚しくなる漫画ですた(´・ω・`)」

五十嵐健三の「匿名の彼女たち」という漫画を読みました。

 

最近は解説付きのグルメ漫画が多いけど、この漫画はそれの"風俗版"といった感じですね。

 

それぞれの街の風俗の特色や、風俗の形態などについて、主人公を通して疑似体験しながら学べます。

 

風俗巡りが好きな人には、参考になる漫画かも。

匿名の彼女たちの概要

山下貴大(やましたたかひろ)32歳、独身、彼女なし。食品を扱う中堅商社の営業マン。

 

彼の趣味は風俗巡り。今日も自分にとって当たりな風俗を探して街をうろつく。

 

ちなみに彼はキャバクラは嫌いだ。何故なら、散々期待させておいて何にも繋がらない、騙されに行くような場所だと思っているから。

 

その証拠にキャバ嬢と付き合えたなんて、都市伝説的にしか聞いたことがない。

 

反面、風俗は支払った分の対価がある。スッキリさせてくれる。

 

キャバクラと違って風俗は裏切らない。だから彼は風俗に通う。

 

この物語は、ひたすら風俗に通う山下と、そこで働く女たちを知る物語。

匿名の彼女たちの感想

なんか読んでて虚しくなる漫画だなぁと思いました(^^;)

 

そう思っちゃうのは私が風俗に一切行かない奴だからなのかな??

 

風俗に通う山下も、そこで働く女たちも、一体何がしたいんだろう?って思っちゃう。

 

なんか登場人物がみんな乾いているんですよね。

 

山下は「風俗が大好き!」って風でもなく、ただ溜まったものを出す感覚で通ってる感じ。

 

風俗で働く女たちは、みんな寂しがり屋な雰囲気で、ホストに通ってたり、リスカしてたり。

 

どちらも乾ききってて、輝いていない。

 

あ〜やだやだ、大人って嫌だわ。

 

こういう世界に足を踏み入れたくないから、私は未だに風俗に行っていないのかもしれない。

 

ってか普通に勿体ないじゃん。オナーヌすれば解消するムラムラなのに、わざわざ風俗にお金を払うって。

 

それに私がこの漫画から感じた"虚しさ"のように、風俗嬢とヤッても所詮それは店員とお客の関係で、ヤッた後に虚しくなるだけだと思う。

 

う〜ん、風俗巡り、私には理解できないなぁ。

 

こんな風俗嫌いな私だから、匿名の彼女たちは1巻を読んだだけで、続きを読むことはないと思う。

 

だけど風俗巡りが好きな人だったら、「この街にはこんな風俗が・・・」というような解説があるので、楽しめると思う。

 

私もラーメン屋の解説のある"ラーメン大好き小泉さん"だったら漫画を読んで、実際に紹介されている店に行ったりして、楽しめたんでw

 

うん、やっぱ"匿名の彼女たち"は、私のような風俗嫌いが読むような漫画じゃなかったってことだな(*-ω-)ウンウン